<レスリング>《お知らせ》明治杯全日本選抜選手権・出場選手/eラーニング「FAIR PRIDE」を受講の義務付け

 

明治杯出場選手 各位

受付時に「FAIR PRIDE」の有効な修了証が提示できない場合は出場することができません。

※受講方法と終了証のイラストをご覧ください。
《アンチ・ドーピングeラーニングFAIR PRIDE》 《アンチ・ドーピングeラーニングFAIR PRIDE_修了証》

■eラーニング「FAIR PRIDE」を受講の義務付け

以下の通り、大会要項でご案内しておりました、アンチ・ドーピング学習システムeラーニングのパスコードについてご案内いたします。

17.アンチ・ドーピング学習システムeラーニング「FAIR PRIDE」を受講の義務付け
事前に公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)が提供するアスリート向けアンチ・ドーピング学習システムeラーニング「FAIR PRIDE」を受講して修了証を取得すること。(https://elearning-fairpride-entry.etudes.jp/entry
*本協会では、本大会(明治杯)から、受講必須となります。未受講者は本大会には出場できません。

【パスコード】
参加選手で未受講の場合、メールでご連絡ください。折り返しパスワードを返信します。
※日本レスリング協会専用のパスコードとなりますので、お取り扱いにご注意ください。
※本パスコードは、ユーザー登録時に入力が必要なものですので、上記の受講対象者のみにご案内します。

【追伸】
●明治杯に関して、アンチ・ドーピングのeラーニング受講は、FAIR PRIDEだけでなく、ADEL、WADA、JADAの修了証は全て有効とする。

●ただし、明治杯初日まで1年以内(2021年6月16日以降)に修了したものに限る。

●試合当日、有効な修了証を提示できるようにすること(印刷したもの、もしくはダウンロードしたスマホ等の画面)。

*「1年以内のものに限る」理由:
アンチ・ドーピングの規則は必ず毎年改正されるので、前回受講した内容から規則が変更になっている可能性が高く、選手は常に最新(1年以内)の規則を知っている必要があるため。

《問い合わせ》jpn-wrestling@nifty.com

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