隠し丁番メーカー大手のスガツネ工業(東京都千代田区、菅佐原純社長)は6日、室内ドア用丁番の新製品「薄枠丁番 HES1F―140型」を発売した。
同社によると見附けサイズ幅8ミリのドア枠に、枠の表面から張り出さず一体化して取り付けられる丁番製品は、当該製品が国内初。開発に当たっては長年にわたる隠し丁番の扱いで蓄積した知見を反映させた。
「ノイズレスデザイン」を実現できる薄枠用丁番として、デバロッパーや戸建住宅事業者にアピールしていく方針だ。
隠し丁番メーカー大手のスガツネ工業(東京都千代田区、菅佐原純社長)は6日、室内ドア用丁番の新製品「薄枠丁番 HES1F―140型」を発売した。
同社によると見附けサイズ幅8ミリのドア枠に、枠の表面から張り出さず一体化して取り付けられる丁番製品は、当該製品が国内初。開発に当たっては長年にわたる隠し丁番の扱いで蓄積した知見を反映させた。
「ノイズレスデザイン」を実現できる薄枠用丁番として、デバロッパーや戸建住宅事業者にアピールしていく方針だ。
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