JR東海は、設備損傷の影響で不通となっている飯田線の本長篠〜東栄駅間について、6月下旬から運転を再開できるめどが立ったと発表した。
飯田線は6月1日、湯谷温泉~三河槙原駅間の豊橋駅起点39.4キロ地点で、岩石落下による鉄柱や架線の損傷が発生。この影響で、本長篠~中部天竜駅間が運転を見合せた。このうち東栄〜中部天竜駅間は6日に特別ダイヤで運転を再開したものの、本長篠〜東栄駅間は引き続き運転を見合せ、バス代行を実施している。
本長篠〜東栄駅間の具体的な運転再開日は決定次第発表するとしている。
JR東海は、設備損傷の影響で不通となっている飯田線の本長篠〜東栄駅間について、6月下旬から運転を再開できるめどが立ったと発表した。
飯田線は6月1日、湯谷温泉~三河槙原駅間の豊橋駅起点39.4キロ地点で、岩石落下による鉄柱や架線の損傷が発生。この影響で、本長篠~中部天竜駅間が運転を見合せた。このうち東栄〜中部天竜駅間は6日に特別ダイヤで運転を再開したものの、本長篠〜東栄駅間は引き続き運転を見合せ、バス代行を実施している。
本長篠〜東栄駅間の具体的な運転再開日は決定次第発表するとしている。
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