【ふるさと納税】新入学のお子様へ!フラットファイル対応の軽くて丈夫なランドセル! [愛知県春日井市]

 春日井市には高精度の技術を持ち、日々切磋琢磨してより良いものづくりをする職人がいます。その中でも今回は、本格派手作りランドセルのお店、昭和34年創業の(有)松山製鞄をご紹介します。

 半世紀を超えて春日井市で真心込めてひとつひとつ手作りしているランドセル。 お子様と6年間一緒に過ごす大切なランドセルだからこそ、職人の確かな技術で作られた高品質なランドセルをお子様の成長に合わせて、シンプルで洗練されたデザインのランドセルを提供しています。

 ふるさと納税のお礼品として、コードバンランドセルと牛革ランドセルの2種類をご用意しています。型崩れ防止のために大マチの端と中央部分に強化プラスチックを入れて強度をUP。カブセは型押しによって高級感と温もりを出し、素材の良さを活かしています。どちらのランドセルもフラットファイル対応。荷物が折れ曲がらずに入ります。

◆コードバンランドセル 寄附金額 20万円
◆牛革ランドセル 寄附金額 15万円

色:ツヤケシ黒、ネイビー、モスグリーン、ブラウン、ツヤケシ赤、ローズ、チェリーピンク、ブラウンピンクの8色(コードバン、牛革とも)

ふるさと納税のお申し込みはこちらから(春日井市ホームページ)https://www.city.kasugai.lg.jp/shimin/zei/1003475/1019981.html

【愛知県春日井市】
 春日井市は、名古屋市に隣接する人口約31万人のまちです。鉄道・道路・空港などの充実した交通網と快適な都市基盤を備えるほか、豊かな自然に恵まれ、“まちと自然がちょうどいい”暮らしやすいまちです。
 さらに「子はかすがい、子育ては春日井」を推進し、“子育て支援のさらなる充実”に取り組んでいます。

*サボテンのまち*
 春日井市のサボテンの歴史は、昭和28年頃の桃山地区、「緋牡丹」という真っ赤なサボテンに魅せられ、もも・りんごなどの果樹栽培の副業としてサボテン栽培を始めたことに始まります。転機は昭和34年、伊勢湾台風により果樹園が壊滅状態になり、これ以降、サボテン栽培を主体に切り替え、全国の栽培者がまねのできない実生づくりによる一大サボテン生産地となりました。

*書のまち*
 平安時代の三蹟のひとり、小野道風は、春日井で生まれたと言い伝えられています。春日井の人々はそれを誇りにしてきました。そして、「とうふうさん」と呼び親しんで、自然に書道の盛んな土地柄になりました。

色は全8種色
色は全8種色
クリアファイル対応
子はかすがい、子育ては春日井
サボテンのまち春日井
書のまち春日井
「日本の都市公園100選」の1つに選定された落合公園春には約90種約1000本のさくらが開花します。