共産党 市田副委員長が来県

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 共産党の市田忠義副委員長が11日に奈良県を訪れ今年の夏に行われる参議院選挙での支持を呼びかけました。

 大和西大寺駅前で行った街頭演説で市田副委員長はアベノミクスによる金融緩和が招いた円安が急激な物価高につながったと批判しました。そのうえで年金の削減中止や大企業の内部留保への課税などを訴え支持を呼びかけました。

共産党 市田忠義 副委員長
「新自由主義を終わらせてもろくて弱い経済を庶民にやさしい経済に切り替えて土台から国民のふところをあたためることによって強くて成長する経済にしようじゃないか。」
 
また自民党がGDP・国内総生産の2%を念頭に増額をめざしている防衛費について、消費税の増税や社会保障の削減につながると批判しました。そして憲法9条を生かした平和外交に力をつくすべきとだと主張しました。