日高市「ホワイト餃子 はながさ」ご飯が止まらない最強餃子もう食べた?知らないと損です。

本日は餃子の中でも個性的な形をしたホワイト餃子を食べてきました!

訪問した店舗は日高市にある『ホワイト餃子 はながさ』で、系列店の中では技術連鎖店と言われるタイプのお店。

そのため他のグループ店とはちょっと価格が違ったり、ラーメンも提供する特別な存在でもあります。

メニューについてもチェックしてきたので、ぜひ参考にしてください♪

日高市「ホワイト餃子 はながさ」ご飯が止まらない最強餃子もう食べた?知らないと損です。

「武蔵高萩駅」より歩いて約12分、日光街道沿いにお店はあります。

店舗専用の駐車場があるため、車でのアクセスは良好。

店内のようす

店内はファミレスの様な空間で、川越にある店舗に比べるとかなり広め。

ちなみに、埼玉には越谷・三郷・久喜にも店舗がありますよ。

本店は千葉県野田市にあって1967年創業とかなり歴史は長いです。

「ホワイト餃子 はながさ」のメニュー&値段

  • ホワイト餃子8個:434円
  • ホワイト餃子12個:649円
  • ホワイト餃子16個:869円

メインであるホワイト餃子は8個・12個・16個から選択できるようになっていました。

ライスセットにすると、スープ・漬物も付いて+280円。

ランチメニュー

ランチメニューは平日の11時半~14時までで、8個なら605円で食べることができます。

定食と考えるとコスパもいい感じ♪

スープ餃子など

他にも水餃子や蒸し餃子もありましたよ。

気になっていたパイタン餃子は惜しくも10月~4月限定でした~(涙)

ラーメンメニュー

冒頭でお伝えした技術連鎖店にため、こんな風にラーメンメニューもあります。

(通常の店舗にはラーメンメニューが無いので注意)

ドリンクメニュー

ビールはアサヒやエビスなど、酎ハイやホッピーもあって飲みにも困りません♪

テイクアウト(お持ち帰り)メニュー

テイクアウトメニューはこちら。

お店のように食べるには揚げ焼きが必要となるため、ちょっと技術がいるみたい。

なので、茹でや蒸しが慣れていない人にはおすすめのようです。

卓上装備

卓上には、ラー油・酢・醤油・胡椒・小皿・割りばしの装備。

注文はタッチパネル式でした。

お冷は店内中央のセルフコーナーで。

サーバーの上にあったのはニンニクかな?

ホワイト餃子16個+まんぷくライスセットを実食!

そしてやってきたホワイト餃子16個(869円)と、まんぷくライスセット(418円)の最大コンボ!

漬物と、以前よりも美味しくなったと噂のスープもついてきました。

念願のホワイト餃子にちょっと感動。

この焼き色食欲をそそりますね~

こちらは追加のスープ餃子(390円)

いただきます!

俵型餃子の表面はカリッカリ!

口を開けてパクっと…

1個目はそのまま食べたけど、皮はモチっとしていてウマ~

薄皮タイプではないので餃子の満州好きにはたまらないですね♪

お店イチオシの分量は醤油とラー油が1対1。

「酢はお好きな方だけに」って書いてあったから入れないで食べてみよ~

結局この食べ方が1番美味しかった!

ラー油の絡みつく感じがこの皮には相性抜群で、左手に持ったご飯も止まりませんw

酢+胡椒も良いけどね!

16個もあるから色々楽しませていただきました。

スープ餃子

天然塩に肉汁をブレンドしたスープ餃子。

チュルンとレンゲで♪

あぁ~やっぱり皮がモチモチで旨い!

言うのを忘れてましたが、日高市にあるお店の肉は日本一のサイボクハムのゴールデンポークを使用しているので、それだけでも材料へのこだわりがすごいと思います。

そのまま最後まで飲み干して完食。

感想:外カリ中モチ餃子の最高峰はホワイト餃子

店内で食べるホワイト餃子も美味しいけど、食事中も持ち帰りのお客さんがイートインと同じくらい来ていたので、テイクアウトも人気のようですね!

日高市の店舗は駐車場もあるので、お出かけの際にでも寄ってみてください♪

「ホワイト餃子 はながさ」のアクセス・営業時間

  • 住所:埼玉県日高市高萩2306-9
  • 営業時間:11:00~23:00
  • 定休日:とくになし
  • TEL:042-985-1150
  • 座席構成:テーブル席・カウンター席
  • 駐車場:あり

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