森七菜、前を向いて行く気持ちを歌った新曲「bye-bye myself」、6月22日配信リリース決定!

数多くの映画、ドラマ主演、カバー曲「スマイル」のヒットなど、女優のみならず歌手としても、幅広い活動で注目を集めている森七菜。

その森七菜の新曲「bye-bye myself」が、6/22配信リリースされることが決定した。

新曲は、シンガーソングライター森山直太朗が作詞・作曲を担当。森七菜をイメージして書き下ろされた、爽快感のある軽やかなサウンドの中、前を向いて行く気持ちを歌った叙情性溢れる1曲。

昨年10月に配信リリースされた、森七菜が天野陽菜役を務めたアニメーション映画『天気の子』の監督・新海誠が歌詞を手がけた「背伸び」以来、8ケ月振りに配信リリースされる2022年第1弾配信シングルとなる。

■新曲「bye-bye myself」
2022年6月22日(水)デジタル配信のみでリリース

■森山直太朗氏コメント:
『「bye-bye myself」は自分とのさよならを繰り返し成長していく人を描いた歌です。七菜ちゃんの持つ独特な芯の強さ、真っ直ぐ遠くを見つめるような凛とした声に引き寄せられるように仕上がりました。』

■森七菜コメント:
『この度、新曲をリリースさせていただくことになり、そして楽曲をなんと森山直太朗さんに提供していただけることになりました。曲名は「bye-bye myself」。別れの言葉を名前につけられたこの歌は、聴いてくれた方々に勇気、逞しさ、いつもより少し強い気持ちをお届けすることになるのではないでしょうか。ありのままで、飾らない強さ。別れとは切なく、とてもパワーがいること。それでも避けることのできないことだと思います。だからこそ、さよならする事で涙よりも箸が進むのだと。毎日を本当の自分で生きる方法を、森山さんに託していただいた使命感を持って、歌いました。』

■森七菜 プロフィール:
2001年8月31日生まれ大分県出身(大阪府生まれ)。2016年に大分県でスカウトされる。2019年7月に公開された映画『天気の子』のヒロイン天野陽菜役に抜擢され注目を浴びる。他にも数多くの映画、ドラマに出演し話題を呼び、「第44回日本アカデミー賞」新人俳優賞(2021年)を受賞。2020年1月公開の岩井俊二監督作品映画『ラストレター』に岸辺野颯香/遠野裕里(高校時代)役にて出演。デビュー曲となる『ラストレター』主題歌『カエルノウタ』を2020年1月にリリース。同年7月には、自身が出演しているオロナミンC CMソングのホフディラン「スマイル」をカバーし配信リリース、YouTube再生回数3,500万回を超えるヒットを記録。2021年、8月YOASOBIのコンポーザーとしても活躍するAyaseプロデュースの「深海」を配信リリース。森七菜が天野陽菜役を務めた映画『天気の子』の監督・新海誠が作詞を手掛けた「背伸び」を同年10月配信リリースするなど、女優のみならず歌手としても、幅広い活動で注目を浴びている。
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