HANDSIGN、新曲「私の耳になって」をリリース&足立梨花出演のMVを公開!

ボーカル&手話パフォーマー HANDSIGN が新曲「私の耳になって」のミュージックビデオを6月15日(水)20時、YouTubeで公開する。

YouTube1000万回再生を突破した「僕が君の耳になる」のアフターソング「私の耳になって」リリース!
「僕が君の耳になる」MVで聞こえない女性役を演じ話題となった足立梨花が、今作も再び手話で演じる注目のミュージックビデオが公開。
今作は聞こえない女性目線で綴った作品。愛する人と出会い共に過ごす中で、「音楽の楽しさ」や「日常に溢れる様々な音」を教わり日々を彩っていく実話を元にしたストーリー。
実話のモデルとなった聞こえない女性の忍足亜希子と共作で歌詞を制作。
さらに若者に大人気、SNS総フォロワー数240万人越えの現役高校生カリスマタレント「さくら」が初演技に挑戦している。

<足立梨花 コメント>
また再びHANDSIGNさんのMVに出演できて嬉しいです。三浦さん、忍足さんの優しさに寄り添うようなHANDSIGNさんの歌声と共に、私もMVの世界に愛を置いてきたつもりです。また皆さんの心に響く映像になることを祈っております。

<HANDSIGN コメント>
今作は「僕が君の耳になる」のアフターソングなので足立さんに主演をお願いしました。
出演を御快諾頂き、MVでは素敵な笑顔と手話の演技で愛を添えて下さりとても嬉しかったです。小澤さん、さくらさんの素晴らしい演技にも注目して欲しいです。そして聞こえない女性目線で綴った歌詞は、三浦さん、忍足さんのお陰で素晴らしい内容になりました。この作品も一人でも多くの方に見ていただきたいです。

<HANDSIGN New Digital Single>
私の耳になって
2022年6月15日(水) 20時 ミュージックビデオ公開
公開URL:
YouTubeにて公開

<HANDSIGN プロフィール>
[ボーカル&手話パフォーマー] 歌・ダンス・手話を融合し、新しいパフォーマンス・スタイルを確立したパイオニア。2009〜10年に、マイケル・ジャクソンやスティービー・ワンダーなどを輩出したエンターテイメントの登竜門といわれるNYアポロシアターのコンテスト「アマチュアナイト」で優勝を重ね帰国。
実話を基に制作した「僕が君の耳になる」のMVはYouTubeで1,000万回再生ヒットを記録! さらに映画化が決定。2020年には、結成15年の国内外における活動功績が認められ、青年版国民栄誉賞と称される「JCI JAPAN TOYP 2020」でグランプリ&内閣総理大臣激励賞&日本放送協会会長賞をトリプル受賞。
最近では、ポロ・ラルフ・ローレン製ランドセル約500個を聴覚障害を持つ子供たちに 寄贈するプロジェクトのアンバサダーに起用され実施。新時代を担う唯一無二のアーティストとして急成長し注目を浴びている。

<HANDSIGN SNS情報>
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