パークハウス常磐松|緑豊かな常陸宮邸に隣接したハイエンドメゾン

「パークハウス常盤松」の最寄り駅は、銀座線、半蔵門線、千代田線が乗り入れる東京メトロ「表参道」駅。徒歩で約10分ほどの距離、

高級住宅地として名高い「常盤松エリア」

に位置します。

「表参道」駅から「青山通り」を渋谷方面に1、2分歩き、「骨董通り」を越えて青山学院の手前の路地に入ります。

青学の敷地に沿って続く、緩やかな坂。左手にはスタイリッシュなヴィンテージマンションが建ち並ぶ閑静なエリアです。奥に見えるのは、六本木通り沿いにあるコカ・コーラ本社。

六本木通りを越えて、コカ・コーラ本社の脇の坂を登っていくと、常陸宮邸の重厚な壁が現れます。

警察官が常駐する常陸宮邸正門。木立の隙間から常陸宮邸の屋根がうかがえます。

広大な常陸宮邸の敷地に沿って細い路地が続きます。目的地は間もなく。この路地の終点付近、右手にその威容が姿を現します。

■ロケーション|常陸宮邸に隣接した希少な角地に建つ

「パークハウス常盤松」は、地下1階地上6階建て、総戸数16戸の高級メゾン。2007年に三菱地所が分譲したハイグレードマンションです。

正面の通りから見たカット。常陸宮邸の隣、角地に位置しています。右奥の森が常陸宮邸。「パークハウス常盤松」の施工は錢高組。地震の際、揺れを建物に伝えない「免震構造」を採用しているのが特徴。家具等の倒壊の可能性はもちろん、建物自体の損傷の可能性も低い、信頼性の高い物件といえます。

マンション正面の通りは明治通りの「東交番前」から続く道。坂を登り切った、ちょうど丘のいちばん上に位置しています。写真手前は常陸宮邸。常陸宮邸のほうが若干低い位置にあることがわかります。

マンション正面の通りをさらに下っていくと、常陸宮邸へのアプローチが現れます。

正面エントランス。オートロックや防犯カメラはもちろん、セコム24時間セキュリティも導入しています。右手には宅配ボックスも備えたメールボックスを配置。

エントランスは季節毎に変わるタペストリーで、ゆったりした雰囲気を演出。

駐輪場は自動扉の先、建物内に設けられています。防犯面でも安心です。駐輪場は月額300円。バイクは利用不可。

駐車場はハイルーフ車対応の機械式。車幅2m、車高2m、車重2.3tまで対応可能。大型のSUVでもカバーできるスペックです。月額43,000円。

内廊下設計を採用。外観同様、ホテルライクな高級感を醸し出しています。

LogRenove(ログリノベ)

© 株式会社プロポライフグループ