6月定例県議会が17日開会し、原油価格や物価の高騰への対策を盛り込んだ補正予算案などが提出されました。

17日開会した6月定例県議会には、一般会計の総額がおよそ31億円の補正予算案など37の議案が提出されました。補正予算案の主な事業としては、原油価格や物価の高騰への対策におよそ18億円、新型コロナウイルス対策におよそ13億円が計上されています。県議会は6月22日から代表質問などがあり、7月1日に議案の採決が行われ閉会する予定です。
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6月定例県議会が17日開会し、原油価格や物価の高騰への対策を盛り込んだ補正予算案などが提出されました。
17日開会した6月定例県議会には、一般会計の総額がおよそ31億円の補正予算案など37の議案が提出されました。補正予算案の主な事業としては、原油価格や物価の高騰への対策におよそ18億円、新型コロナウイルス対策におよそ13億円が計上されています。県議会は6月22日から代表質問などがあり、7月1日に議案の採決が行われ閉会する予定です。
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