2022年4月28日（木）、「奈良公園バスターミナル」1Fにローカルでローカーボなランチ＆カフェ「鹿珈（ロカ）」（奈良県奈良市登大路町）がオープン。
長く健康的に生きるためのローカーボな食事
「鹿珈」では、肉・大豆・漢方・果物・酒・茶の6つの奈良のパワーフードを中心に、奈良に住む人、観光で奈良を訪れる人が長く健康に生きるためのローカーボなメニューを提供しています。
ローカルの食材を生かすことで地域に貢献し奈良の魅力を発信
地元奈良の食材を活かすことでフードマイレージを減らし、地域の雇用や経済に貢献。
また、奈良の肉や果物などの新しい食の魅力を発信し、観光客はもちろん地元奈良の人々にも奈良をより好きになってもらう場所を目指しているとのこと。
ヘルシーな「低糖質×高たんぱくの奈良のうまいもん」
習慣化すれば健康寿命を延ばすことにつながる「ローカーボ」（糖質制限）。
「ダイエット食」、「味気ないのでは？」というイメージが先行しがちですが、同店のオシャレで美味しい「低糖質×高たんぱくの奈良のうまいもん」をきっかけに、ローカーボ食を知って生活に取り入れてみてはいかが？
注目メニュー！奈良で24代続く漢方店が調合するスパイスカレー
24代に渡って中国から伝来した漢方と蓄積した知恵で地域住民の健康を支え続ける、ならまちの「菊岡漢方薬局」。
こちらが監修する「マッシュルームと大豆のスパイス・キーマカレープレート」は、「鹿珈」の注目メニューです。
その他、低温ローストにこだわった「大和牛プレート～西洋わさびとヨーグルトのバルサミコソース～」や、「鱒グリルプレート～アンチョビと赤紫のタルタルソース～」など、ランチメニューは直径40cmの大きなプレートで提供され、色鮮やかで写真映えも叶います。
フードメニューだけでなく、各種ドリンクメニューやスイーツなども揃います。
ぜひ一度足を運んでみて！
※【画像・参考】ワールド・ヘリテイジ
