「ユナイテッドの昨季はクソ悪夢…クソほど金を無駄遣いした」CEOが言い放つ

エリック・テンハフ新監督のもとで新たなスタートを切るマンチェスター・ユナイテッド。

今年2月にエド・ウッドワードからCEOの座を引き継いだのが、リチャード・アーノルド氏だ。『BT Sport』によれば、こんな発言をしていたそう。

リチャード・アーノルド(マンチェスター・ユナイテッドCEO)

「我々は選手に10億ポンド(1653億円)も投資した、欧州のどこよりも多い金額だ。

チームの現状には喜べない。

何が起きたかといえば、クソほど金を使い果たしたということだ。

昨年はクソみたいな悪夢だった。どの試合でもそうだった。

とんでもない額の金を使い果たした」

昨シーズンは悪夢ような試合ばかりだったと吐露していたとか。

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さらに、莫大な金を浪費したともこぼしていたそう。

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