新しく生まれ変わった北京豊台駅、供用開始

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新しく生まれ変わった北京豊台駅、供用開始

 17日、北京豊台駅の内部。(北京=新華社記者/張晨霖)

 【新華社北京6月20日】中国北京市豊台区にある北京豊台駅が20日、新たに供用を開始した。

 1985年建設の同駅は北京で最も古い鉄道駅。改築後は国内で初めて高速列車と普通列車のホームが2層構造となる大型駅で、最上階に高速列車、地上階に普通列車、地下には地下鉄が乗り入れ、立体的な交通モデルを形成するようになった。

 今後は京滬(北京-上海)鉄道や京九(北京-香港九竜)鉄道などの始発・終着駅となり、発着32線と32のプラットホームを持ち、アジア最大の鉄道ハブ旅客駅となる。駅舎の建築面積は約40万平方メートル、ロビーには1時間当たり最大14000人の旅客を収容することができる。