奈良中央信用金庫 2022年3月期決算 コロナ禍の中増益

© 奈良テレビ放送株式会社

 奈良中央信用金庫が2022年3月期決算を発表しました。コロナ禍の中増益となりました。

 奈良中央信用金庫によりますと、取引先の資金繰り支援などに積極的に取り組んだ結果、貸出金利息の増加などに伴い経常利益は2021年3月期より3割あまり増加しました。経常利益から税金などを差し引いた最終的な利益、当期純利益も前の期を4割以上上回る17億4800万円となり、3期連続の増加となりました。また、金融機関の健全性を示す自己資本比率は、国内基準である4%を大きく上回る15.79%となっていて、依然高い水準を維持しています。