参議院選挙 公示 奈良県選挙区 6人が立候補

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 第26回参議院選挙が22日公示され、18日間におよぶ選挙戦が始まりました。奈良県選挙区では6人が立候補し、1つの議席を争います。

 参議院選挙奈良県選挙区に立候補したのは、ご覧の6人です。

北野伊津子 共産・新

中村麻美 参政党・新

猪奥美里 立民・新

中川崇 維新・新

佐藤啓 自民・現

冨田哲之 NHK党・新

共産・北野伊津子さん

「財源を示さない中での軍事費2倍、これは社会保障の大削減や、消費税大増税に道を開きます。暮らしが軍事によっておし潰されてしまう。許されるものではありません。」

参政党・中村麻美さん
「(私は)本当にただのシングルマザーですよ。どこにでもいるシングルマザーです。でもなぜこうやって立ち上がったのか。教育もそう、食もそう、国まもりもそう、私たちが政治に無関心でいたことによって、いったい日本はどういう状態になってしまったのかということです。まつりごとに参加していくことによって日本を取り戻そう。」

立民・猪奥美里さん
「何度も何度もこの物価高に対しては、指摘をしてきた。岸田さんのやり方はあまりにも遅すぎる。消費税の減税という直接、ダイレクトに効く施策をまずお伝えし、私、猪奥美里はこの日本を、この奈良県から変えてまいります。」

維新・中川崇さん
「今この日本の社会、奈良県の暮らしを変えていくことができる政党は、どこでしょうか。それは日本維新の会でございます。日本維新の会、劇薬のような政党です。けれどもそんなぐらいの政党でなかったらこの奈良県の暮らし、奈良県の社会、世の中変わっていきません」

自民・佐藤啓さん
「この物価上昇は、エネルギーとそして食糧。この2つをしっかりと徹底的に対策をすることで乗り越えていくことができます。同盟国アメリカが助けてくれるだろう、そういった時代は終わったと。防衛力の向上をしっかり前へ進めていきます。」

NHK党・冨田哲之さん
「供託金300万円は高すぎる。公党超有利な選挙制度をぶっ壊す。皆さんの1票は令和の打出の小槌。大きくしてください。」

 参議院選挙の奈良県選挙区に6人が立候補するのは、補欠選挙を除くと過去最多です。物価高対策や安全保障政策、憲法改正などを争点に論戦が繰り広げられます。期日前投票は23日から始まり、7月10日に投開票が行われます。