女優の日下部美愛が東京グラフィティ(7月号/ 6月22日発売)に10年ぶりに登場。10年前ダンススクールに通っていた日下部から22歳の女優へと成長した姿を見ることができる。
日下部はPrizmmy☆としてデビューし、現在は舞台やバラエティーなどで幅広く活躍している。
10年前はダンススクールの帰り道、原宿を歩いていたところを撮影してもらったとのこと。カメラマンに当時と同じポーズをお願いされると「このポーズよくしてたなぁ、今はキツイ！」と本音を漏らしていた。ダンスアンドボーカルとして活動したいという夢を叶えた今、日下部の夢は何なのか注目したい。
＜本人コメント＞
「10年前のスナップがまた世に出ることになるとは思ってなかったので本当にびっくり、そして恥ずかしいです。笑
このポーズ、今やるには恥ずかしすぎてぎこちないですね。笑
10年経ってまた声をかけて下さった事がすごく嬉しいです！皆さんも是非チェックしてみてください！」
＜日下部美愛＞
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