夏秋のススキノ催し再開 祭り、結び酒…プレミアム商品券も 神輿渡御などは行わず

© 株式会社北海道新聞社

2019年のすすきの祭りで行われた花魁道中の様子(すすきの観光協会提供)

 繁華街、札幌・ススキノを活気づけるイベントが今夏から相次いで行われる。新型コロナの影響で、2年間開催が見送られた「すすきの祭り」が3年ぶりに開かれ、割安で飲食できる「結び酒」も2年ぶりに実施される。開催にあたり、従来のプログラムを一部取りやめるなど、感染防止への配慮もみられる。

 第58回すすきの祭り(すすきの観光協会主催)は8月4~6日の3日間で開かれる。期間中はススキノに約80店の屋台が出店する。恒例の「花魁(おいらん)道中」は4日午後8時、札幌市中央区南7西4の豊川稲荷前を出発し、南4西4までの約300メートルを歩く。感染対策として、神輿(みこし)渡御やYOSAKOIソーラン踊りは中止する。