ロアッソ熊本、16強入り逃す サッカー天皇杯 J1鳥栖に2-3で競り負け

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【熊本-鳥栖】後半ロスタイム、ヘディングシュートを放つ熊本のGK田代(中央)=えがお健康スタジアム(小野宏明)

 サッカーの第102回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、熊本日日新聞社、共同通信社、NHK共催)は22日、えがお健康スタジアムなどで3回戦16試合を行い、J2ロアッソ熊本はJ1鳥栖に2-3で競り負けて2012年以来10年ぶりの16強入りを逃した。

 熊本は主力中心で臨み、GKは田代琉我が務めた。控え組中心の鳥栖に対し、前半19分に右サイドを駆け上がったDF黒木晃平のクロスをFW髙橋利樹が決めて先制した。しかし、3分後に追い付かれて折り返した。

 後半は13分と29分に失点。それでも31分にシュートのこぼれ球をMF河原創が押し込んで1点差に迫り、終盤はロングボールで同点を狙ったが、及ばなかった。

 このほか前回大会優勝のJ1浦和は0-1でJ2群馬に敗れた。J1川崎も0-1でJ2東京Vに屈した。J2勢は栃木が2-0で横浜Mを、甲府が2-1で札幌を破って4回戦に進出した。

【熊本-鳥栖】後半、鳥栖ゴールに迫る熊本の髙橋(右)=えがお健康スタジアム(小野宏明)
【熊本-鳥栖】後半、鳥栖ゴールに迫る熊本の河原(左)=えがお健康スタジアム(小野宏明)
【熊本-鳥栖】前半、熊本ゴールを守るGK田代=えがお健康スタジアム(小野宏明)
【熊本-鳥栖】後半、鳥栖ゴールに迫る熊本の黒木(右)=えがお健康スタジアム(小野宏明)