消防士が救助技術などの訓練

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 県内の消防士が集まり、救助などに必要な技術を競う合う訓練が、橿原市内で行われました。

 この訓練は、消防士の救助に向き合う意識を高めようと行われたものです。22日は、県広域消防組合、奈良市消防局、そして、生駒市消防本部からおよそ100人の消防士が参加しました。訓練とはいえ、救助は時間との戦いです。参加した消防士は、救助に入る準備を整え、すばやくはしごを登る訓練などに懸命に取り組みました。県広域消防組合によりますと、消防・救急ともに、去年と比べて多い傾向にあるといいます。また、コロナ禍に入り、感染対策をしっかりした上で救助に向かうなど、消防士を取り巻く状況は厳しくありますが、訓練などを重ねて、県民の期待に応えていきたいとしています。