55チームが甲子園へ熱戦 高校野球熊本大会 7月9日開幕

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 第104回全国高校野球選手権熊本大会の組み合わせ抽選会が23日、熊本市中央区の熊本学園大であり、出場55チーム(61校)の対戦カードが決まった。7月9日に開幕し、リブワーク藤崎台球場と県営八代野球場で熱戦を繰り広げる。決勝は同25日。

 昨秋と今春の熊本大会に加え、RKK旗やNHK旗などの戦績を基に、シード8校を決定。第1シードの九州学院から熊本工、秀岳館、東海大星翔、学園大付、文徳、専大玉名、熊本商の順で希望枠を選び、残る47チームがくじを引いた。

 大会初日の9日は午前9時40分からリブワーク藤崎台球場で開会式を行い、九州学院の園村慧人主将が選手宣誓する。引き続き1回戦の高専熊本-東稜を行う。

 大会は3年ぶりに初日から観客の入場を認める。県高野連は新型コロナウイルスの感染状況次第で無観客などの対策を取る。(宮﨑達也)