札幌市は、25日に恵庭市を主会場に開幕する国内最大級の花と緑の催し「全国都市緑化北海道フェア」(愛称・ガーデンフェスタ北海道2022)の関連イベントを、百合が原公園(北区)と大通公園(中央区)で開催する。両会場を花壇やコンテナで彩り、クイズラリーや音楽演奏などを企画。道内で36年ぶりとなる開催を盛り上げる。
ガーデンフェスタは道や恵庭市などの主催。7月24日までの約1カ月間、同市の観光エリア「花の拠点はなふる」のほか、札幌市が所管する2公園を含む計52会場で催しを予定している。
© 株式会社北海道新聞社
札幌市は、25日に恵庭市を主会場に開幕する国内最大級の花と緑の催し「全国都市緑化北海道フェア」(愛称・ガーデンフェスタ北海道2022)の関連イベントを、百合が原公園(北区)と大通公園(中央区)で開催する。両会場を花壇やコンテナで彩り、クイズラリーや音楽演奏などを企画。道内で36年ぶりとなる開催を盛り上げる。
ガーデンフェスタは道や恵庭市などの主催。7月24日までの約1カ月間、同市の観光エリア「花の拠点はなふる」のほか、札幌市が所管する2公園を含む計52会場で催しを予定している。
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