熊本県内で新たに453人感染 新型コロナ 前週から微増

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 熊本県と熊本市は23日、453人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。前週の木曜日から11人増えた。前週の同じ曜日を上回ったのは20日以来。県内での感染者の累計は10万6875人(うち熊本市5万4261人)となった。

 新規感染者の居住地別で多いのは熊本市172人、八代市103人、宇土市と宇城市がそれぞれ22人。年代別は10代86人、30代と40代がそれぞれ65人、10歳未満62人と続いた。医師の診断のみで判定する「みなし陽性」は3人だった。

 新たなクラスター(感染者集団)は2例。熊本市中央区の医療機関と御船保健所管内の児童福祉施設で確認され、県内の累計は605例となった。

 23日時点で学年・学級閉鎖している熊本市立の小中学校は4校。23日現在の県内の病床使用率は前日から0・9ポイント上がって17・9%。熊本市は2・0ポイント上がり20・8%だった。(河内正一郎)