南さつまの宿舎と薩摩川内の障害者施設でクラスター、マスク着用が不十分 新たな感染は361人(鹿児島市141、鹿屋28、奄美23、与論21、日置20、霧島20、出水14、志布志14、薩摩川内12、指宿6、曽於6、和泊6、伊佐5、瀬戸内5、徳之島5、いちき串木野4、伊仙4、阿久根3、姶良3、天城3、南さつま2、肝付2、龍郷2、喜界2、知名2、枕崎1、西之表1、南九州1、長島1、大崎1、南種子1、宇検1、熊本1)新型コロナ・鹿児島23日発表

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電子顕微鏡で見た新型コロナウイルスの写真(アメリカ国立アレルギー感染症研究所提供)

 鹿児島県と鹿児島市が23日、新型コロナウイルスの感染者を新たに361人確認したと発表した。また県は、南さつま市の宿舎と薩摩川内市の障害者施設のクラスターを明らかにした。

 南さつま市のクラスターは職場関係の宿舎で、20代男性6人。薩摩川内市の障害者施設は利用者5人、職員2人。いずれもマスクの着用が不十分だった。

 新規感染者の居住地は鹿児島市141人、鹿屋市28人、奄美市23人、与論町21人、日置市、霧島市20人、出水市、志布志市14人、薩摩川内市12人、指宿市、曽於市、和泊町6人、伊佐市、瀬戸内町、徳之島町5人、いちき串木野市、伊仙町4人、阿久根市、姶良市、天城町3人、南さつま市、肝付町、龍郷町、喜界町、知名町2人、枕崎市、西之表市、南九州市、長島町、大崎町、南種子町、宇検村1人。県外は熊本県1人。

 年代別は10歳未満が75人で最多。30代67人、10代56人と続く。療養解除後に再び感染する再陽性者1人(計24例)も確認された。

 累計感染者は9万1171人。22日時点の療養者数は前日比55人増の2679人。内訳は入院150人(酸素投与が必要な中等症13人)、宿泊施設入所423人、自宅待機2106人。

関連表・市町村別感染者数