ケイト・ブランシェット、ポール・フェイグ監督新作にキャスト入り

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ケイト・ブランシェットが『ザ・スクール・フォー・グッド・アンド・イーヴル』に出演する。『ラスト・クリスマス』のポール・フェイグ監督によるネットフリックスの新作ファンタジー映画で、ケリー・ワシントン、シャーリーズ・セロン、ローレンス・フィッシュバーンといったキャスト陣に加わったかたちだ。

フェイグ監督はロサンゼルスで開催された「ウィメン・イン・エンターテイメント・サミット」で、「あとケイト・ブランシェットがナレイターを務めることが決まったばかりで、私達はとても興奮していますよ」「まだ発表はしていないんですが、決まりましたよ」と明かした。

ソマン・チャイナニによる同名ベストセラー小説を原作とした同映画は、有名なおとぎ話の登場人物たちを教育した学校への入学を目前としたソフィーとアガサの親友2人の少女を中心に描かれ、ソフィーはシンデレラや白雪姫が学んだ「スクール・フォー・グッド」に入ろうとする一方で、アガサは「スクール・フォー・イーヴル」の方が自分に向いていると考える。しかしその後2人は自らの真の姿を発見せざる負えない立場に追いやられてしまう。

『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』でも知られるフェイグ監督は、今年9月に配信開始予定の同新作について、「ある世界を一から創造するのは今回が初めてです。本を読みましたし、2人の女性の友情、そして彼女達がクレイジーな経験をする中その友情に救われるといった美しい話です。すぐさま参加したくなりましたよ」と意気込みを語っていた。