関ジャニ∞の横山裕が、フジテレビで6月25日放送の「なんかすごいぞ2025～近未来はこうなる！大阪・関西万博まであと1000日！～」（午後1：30、関東ローカル）のMCを務め、2025年に開催される大阪・関西万博の魅力に迫る。
大阪生まれ大阪育ちの横山は、万博が大阪で開催されることに「関西人としても誇りに思う！」と興奮を隠しきれない様子。開催まで1000日あまりとなった今、番組進行の鷲見玲奈、スタジオゲストの平子祐希（アルコ＆ピース）、ぺこぱ、王林と共にその魅力と、最先端科学技術のあれこれに徹底フォーカスする。
大阪・関西万博の想定来場者数は、世界各国から2820万人。経済波及効果はなんと2兆円に上るとも言われている。「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに共創によるSDGs達成への貢献を掲げ、大阪湾にある人工島・夢洲を舞台に行われる万博では、155ha（ヘクタール）の会場にはさまざまなパビリオンが立ち並び、「未来社会の実験場」をコンセプトに最新の技術を駆使した驚くべき未来社会の姿が披露されるという。
そんな最先端技術を見学するため、Aぇ! group（関西ジャニーズJr.）の正門良規、草間リチャード敬太、福本大晴、佐野晶哉が、今回特別に企業に潜入。そこで彼らが見た驚きの光景とは？
横山は「日本の新しい技術を世界に発信するチャンスだと思いますし、この歴史的瞬間を目の当たりにできることは大変光栄なことです。また、関西人としても誇りに思いますし、僕も一緒に楽しみたいと思っています。皆さんもぜひとも一緒に盛り上がりましょう！」と力を込めて呼び掛けている。
