東証は大幅続伸、320円高 割安感で8営業日ぶり高値

 24日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。終値は前日比320円72銭高の2万6491円97銭で、8営業日ぶりの高値となった。割安な銘柄を中心に買い注文が集まった。ただ、米国の景気後退懸念から朝方は一時下落に転じた。

 東証株価指数(TOPIX)は14.98ポイント高の1866.72。出来高は約12億4400万株。

 前日の米国株式市場のダウ工業株30種平均は、米FRBによる急速な利上げで米景気が後退するとの警戒感がくすぶる中、値ごろ感のある銘柄を中心に買い注文が膨らみ反発した。東京市場も米ダウ平均の上昇を好感し、買い優勢となった。

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