Z世代「キャッシュレス対応していなくて買い物をやめた」経験がある人の割合は?

© 株式会社マイナビ

ランチェスターは6月23日、「Z世代のキャッシュレス / ウォレットレスに関する実態調査」の結果を発表した。調査は5月23日〜24日、関東在住のZ世代(18歳〜24歳)111名(男性31.5%、女性68.5%/うち20歳未満は4.5%)を対象にインターネットで行われた。

キャッシュレス決済未対応のため、店舗での買い物をやめた経験について

「キャッシュレス対応していなかったことが原因で、店舗での買い物をやめたという経験はありますか?」と質問したところ、55%が「ある(何度も+数回)」と回答。

また、「店舗の会員/ポイントカードを発行したことがある(何度も+数回)」という人は78.4%。ただし、「発行しようとしてやめた」という人も多く、その理由を尋ねると「会員登録に時間がかかったから」(53.3%)や「財布がかさばるのが嫌だったから」(48.3%)という声が多くあがった。

続いて、「普段買い物へ出かける際に財布を持ち歩いていますか?」と質問したところ、72.1%が「常に持ち歩いている」と回答。しかしながら、「財布を持ち歩くことにストレスを感じたことや、できれば持ち歩きたくないと感じたことがある(何度も+やや)」という人は60.6%にのぼり、Z世代の多くが財布を持ち歩くことにストレスを感じていることが明らかに。

財布を持ち歩かずに出かけたいと思う理由を聞くと、「荷物がかさばるから」(73.3%)、「財布を失くす可能性があるから」(41.7%)、「電子決済をメインで使っているから」(33.3%)が上位に。一方、ストレスを感じながらも財布を持ち歩く理由としては、「ポイントカードや免許証が入っているから」や「キャッシュレス対応してない時に困るから」など40の回答が得られた。

さらに、「買い物先によって持ち歩かないこともある」と回答した対象に、「どのような買い物シーンでは、財布を持ち歩かないか」を教えてもらったところ、「近所で買い物をするとき」(47.4%)や「小さいカバンで出かけたいとき」(42.1%)が多くあがった。