リヴァプール、100億円ならサラー売却を容認?

ダルウィン・ヌニェスを獲得する一方、サディオ・マネの退団が決まったリヴァプール。南野拓実のモナコ移籍も近づいている。

『The Sun』によれば、リヴァプールはモハメド・サラーについても、6000万ポンド(99.5億円)ほどのオファーがあった場合には売却を検討するとのこと。

30歳になったサラーの契約は2023年までとなっているが、いまだ契約延長に至っておらず、サラー側は週給40万ポンド(6630万円)を要求しているという。

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レアル・マドリーが彼の動向を注視しており、リヴァプールは適切なオファーがあれば、退団を容認しうるとしている。ただ、ファンたちはこの情報の真偽を疑っているようだ。

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