宇垣美里、E-ラインビューティフル大賞を受賞!

26日、六本木ハリウッド大学大学院にて、E-ライン・ビューティフル大賞の授賞式が開催 され、フリーアナウンサー・宇垣美里(31)が受賞した。

宇垣美里は2019年よりオスカープロモーションに所属。同世代の女性から高い支持を得て 数々の女性ファッション誌に出演し、美容に関するものを含め計4冊の書籍の執筆も行っ ている。近年では女優としての活躍も見せる。4月から放送されてたドラマ『明日、私は誰かのカノジョ』(MBS/TBSドラマイズム)では役に合わせて自身の髪をバッサリとカットし難しい役どころを見事にこなし、大きな反響を呼んだ。

宇垣が今回受賞した E-ライン・ビューティフル大賞とは日本成⼈矯正⻭科学会が、⻭並びのよいプロフィールの美しい日本⼈女性、心身ともに健全であり総合的なプロポーションもバランスがとれており、幅広く活躍する著名⼈の中から選定、横顔の美しい女性に贈られる賞となり、1990年から始まり今回は23回目の開催となる。宇垣美里の選考理由について E-ライン・ビューティフル大賞選考委員⻑の佐藤元彦⽒は「実際にEラインが本当にキレイで1000⼈以上の著名⼈の方から一番キレイということで選出させて頂きました」としている。

登場した宇垣は今回の受賞について「栄えある賞を受賞させて頂きまして光栄な気持ちでいっぱいです。口元というのはやはり、どのくらい自分に時間を掛けたかというのが非常によく出る部分だと思います。これからもしっかり自分のためにケアをして素敵で誇れるような笑顔を持てるように頑張っていこうと思います」と喜びを語った。

記者からの質問にも応じ、「普段から口元のケアはどうのようにしている?」という質問については「喋る仕事が多いので、口元のケアは気を付けるようにしています。⻭磨きはもちろんですが口元の保湿なども気を付けるようにしています」とコメント。「横顔美しいと言われることについてはどう思うか?」については「正面は鏡などで自分で見ることもできるんですけど、横顔ってなかなか自分の目で見ることがないのでそういった部分をほめて頂けるのはすごく嬉しいですし、横顔に自身が持てるって素敵だなって思います」と話し、 笑顔で会見を終えた。

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