写真集のようなビッグサイズの判型が特徴的な「TVガイドAlpha」。2016年11月に「A」から始まった本誌は3周目に突入。3度目の「D」となる6月28日発売の「DDD(トリプルディー)」の表紙には、玉森裕太が登場する。
現在、Kis-My-Ft2のデビュー10周年を記念した約3年ぶりの全国ドームツアー「Kis-My-Ftに逢える de Show 2022 in DOME」を開催中の玉森。ニューシングル「Two as One」が主題歌に起用され、自身が主演を務める7月22日スタートのドラマ「NICE FLIGHT!」(テレビ朝日系)では、初のパイロット役に挑む。そんな彼に本誌が投げかけたインタビューテーマは「Dream」。幼少期に抱いたかわいらしい“初めての夢”から、将来に夢を持てず葛藤もあったという学生時代、そして「アイドルでいる限りは、夢を与えられる人間でありたい」と願う現在の思いを、彼らしいまっすぐな言葉で語っている。はかなさと美しさが共存した、12ページに及ぶロンググラビアも必見だ。
同号では、玉森の仲良しメンバーとしても知られる宮田俊哉も10ページの大ボリュームで特集。柔和な笑顔を封印して挑んだ撮影では、スタイリッシュな衣装を着こなし、秘めたポテンシャルを発揮。インタビューでは、声優業や生配信の冠番組など、ソロ活動でも着実に仕事の幅を広げている現在の思いを存分に聞いた。また、北山宏光によるソロ連載「北山宏光の次、どーする?(仮)」では、北山が自身も初めてだという着衣での水中撮影に挑戦する。水の中での躍動感や無重力状態を利用した躍動感あふれる表現で魅せる、攻めたカットの数々に注目だ。
さらに、東山紀之&小瀧望、菊池風磨&田中樹、京本大我、IMPACTors、Lil かんさい、町田啓太、杉野遥亮といった豪華な面々に美麗グラビア&ロングインタビューで迫るほか、相葉雅紀が12年ぶりに挑んだ舞台「ようこそ、ミナト先生」や、関西ジャニーズJr.の新星・AmBitiousの初単独ライブの模様を、本誌ならではの大迫力サイズの写真とロングリポートで臨場感たっぷりに届ける。