北部湾港欽州自動化コンテナ埠頭が運用開始

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中国初となる海上輸送と鉄道輸送を組み合わせた複合輸送機能を完備したコンテナ埠頭(ふとう)、北部湾港欽州自動化コンテナ埠頭が28日午前、正式に運用開始となりました。同埠頭の運用開始は、中国西部の省・自治区・直轄市と東南アジア諸国連合(ASEAN)を結ぶ西部陸海新ルートにおけるゲートウェイ港湾と国際ハブ港湾の建設推進の加速、北部湾港のコンテナ取扱量を2025年までに1000万TEUに引き上げるという発展目標の実現において重要な意義があるとみられています。

同埠頭でのコンテナ取り扱いには世界初のU字型工程とその技術が採用され、効率が高く、経済的で、効率の拡張性が高いなどの特徴があります。

同プロジェクトはよりハイエンドな海運と鉄道を組み合わせる複合輸送システムの構築にも力を入れています。コンテナヤードの後方は鉄道センター駅に隣接しており、海運と鉄道を組み合わせる自動化システムの開発により、異なる輸送方式間の情報交換・共有を実現し、複合輸送一体化サービス能力を高め、海運と鉄道のシームレス化の実現を目指すということです。(提供/CRI)