【組み合わせ決定】激戦ブロック&注目カードを紹介!

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静岡大会の組み合わせ抽選会が6月25日に行われました。

抽選会の様子

激戦のブロックはココ!

最激戦区となったのは浜松工のブロックです。昨夏の準優勝校の東海大静岡翔洋、スラッガー・苫米地隆良が期待の飛龍、打撃力のある掛川西、プロ注目左腕の原崎翔陽を擁する駿河総合、伝統校の島田商と強豪がひしめき合っています。
迎え撃つ浜松工は強打者・近藤爽太を筆頭にタレントが揃っています。果たして、どのチームが抜けだしてくるでしょうか。

トーナメント表

また第2シードの静岡のブロックも磐田東、浜名、富士宮東、加藤学園と実力校揃いです。富士宮東はプロ注目の大型遊撃手・勝又琉偉だけでなく粒沿いの選手が集まり、加藤学園は県屈指の強力打線を持つだけに目が離せません。

今春センバツ出場の日大三島のブロックには、春夏通算17度の甲子園出場を誇る浜松商や、故障に苦しんできた右腕・山田蓮が復活した藤枝明誠、昨年夏に好投した左腕・渡邊洸汰朗が健在の富士市立も入りました。

第4シードの静清は初戦で天竜と浜松西の勝者と対決。浜松西は投打のバランスが良く、昨秋ベスト4進出。優勝を狙える力を持っているだけに侮れません。

初戦で強豪校同士が激突も

1回戦屈指の好カードは聖隷クリストファー対静岡市立。昨年秋の県大会でも両校は対戦し、聖隷クリストファーが逆転勝ち。その後、聖隷クリストファーは東海大会準優勝。聖隷クリストファー・上村敏正監督、静岡市立・安井信太郎監督ともに、緻密な野球を展開するだけに、監督同士の駆け引きも注目です。

昨秋の対戦では、聖隷クリストファーが静岡市立を逆転で下した

そして、勝者は第1シードの浜松開誠館と対戦します。同ブロックには、秋春ともに結果は出ていませんが、個々の能力が高い袋井も虎視眈々と上位を狙っています。かつて掛川西を率いた木村幸靖監督が就任し、上記3チームを脅かす存在です。

富士対浜松学院も見逃せません。富士は今年4月に三島南を21世紀枠で甲子園出場に導いた稲木恵介監督が就任。小技と大胆さを兼ね備える「稲木イズム」をチームに注入中。一方の浜松学院は元プロの吉田道監督の下、毎年、夏にチームを仕上げてくるだけに、1点を争う好勝負が予想されます。

稲木恵介監督が就任した富士

ノーシードながら140キロ台の好投手4人を揃える常葉大菊川は市立沼津と初戦で激突。磐田南対韮山の「進学校対決」、掛川工対横須賀の「掛川対決」も楽しみです。