近石涼、初夏の鮮やかな光景が浮かぶ新曲『ラベンダー』を配信リリース!

今年は地元神戸で自身初のワンマンライブ、そして初の全国ツアーを経験するなど、関西以外にもその名を浸透させつつあるシンガーソングライター、近石涼が、9枚目となるシングル『ラベンダー』を配信リリースした。

4月に配信リリースした『自分らしさなんて捨てられれば』以来、今年2作目のシングルとなる『ラベンダー』は、別れがテーマ。何気ない幸せな日々が過ぎ去り、別れの時がやってくる。寂しさと葛藤の日々が、また明日への原動力となる。随所にラベンダーの花言葉が込められた歌詞、ノスタルジックでありながらも情熱を感じさせるサウンドで、初夏の鮮やかな光景が浮かぶ、清涼感溢れる一曲となっている。 なお、ミュージックビデオは7月1日(金)に公開されるとのこと。 これからの本格的な夏に向け、弾き語りやバンドセット、さらにはアカペラでのライブなど、すでに多くのイベント出演が決定している近石涼。ライブにも定評があり、その場で様々な表情を覗かせてくれる彼の姿を、ぜひ現地で体感していただきたい。

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