6月30日はツングースカ大爆発の日【奈良県的今日は何の日?】

6月30日はツングースカ大爆発の日【奈良県的今日は何の日?】

6月30日は、「ツングースカ大爆発」が起こった日。
1908年ロシア帝国のポドカメンナヤ・ツングースカ川上流の上空で、直径50m~60mの隕石が大気中で爆発。
爆心地から半径約30~50kmほどの森林が炎上しました。

最近は人気ソーシャルゲームでこの自然現象が扱われ、知っている方も多いのではないでしょうか。

「ツングースカ大爆発」の原因である隕石。
奈良県天川村にある『天河大弁財天社』には、隕石だとされる石が鎮座しています。
多くの芸能人が参拝するとされる『天河大弁財天社』に訪れた際には、この石もぜひチェックしてみてくださいね。

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