神奈川県内各地の記録的な猛暑は30日も続き、横浜市中区では36.1度と6月の観測史上最高気温を更新した。横浜が猛暑日(最高気温35度以上)となるのは今年初だが、県内では4日連続。
この日は海老名市も35.5度まで気温が上昇し、猛暑日となった。小田原市は34.6度、三浦市は今年最高となる31.9度だった。
横浜地方気象台によると、横浜では1896(明治29)年から気温の統計があり、これまでの6月の最高気温は2005年6月28日の35.5度だった。
神奈川県内各地の記録的な猛暑は30日も続き、横浜市中区では36.1度と6月の観測史上最高気温を更新した。横浜が猛暑日(最高気温35度以上)となるのは今年初だが、県内では4日連続。
この日は海老名市も35.5度まで気温が上昇し、猛暑日となった。小田原市は34.6度、三浦市は今年最高となる31.9度だった。
横浜地方気象台によると、横浜では1896(明治29)年から気温の統計があり、これまでの6月の最高気温は2005年6月28日の35.5度だった。
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