<あのころ>ビキニ原爆実験を開始

「死の灰」第五福竜丸にも

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1946(昭和21)年7月1日、米国が太平洋のビキニ環礁で原爆実験を開始した(写真は25日の水中爆発)。周辺では46~58年にかけ計67回の核実験を行い、54年3月1日には静岡県のマグロ漁船「第五福竜丸」が水爆の「死の灰」を浴び、乗組員23人が被ばく。ロンゲラップ環礁の住民も深刻な健康被害を受けた。