JR東、副社長を報酬減額

懇親会飲酒で社員搬送

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 JR東日本は1日、社内の懇親会で過度な飲酒があり、社員が救急搬送されるなど関係者に迷惑をかけたとして、参加した喜勢陽一副社長の月額報酬を1カ月間10%減額すると発表した。「会社として厳粛に受け止め、深くおわびする」としている。

 JR東によると、6月8日に新宿区の中華料理店で、喜勢副社長と人財戦略部の社員計14人が懇親会をした際、参加者の一部が泥酔し嘔吐して店を汚し、1人が救急搬送された。

 懇親会は2時間の飲み放題で、喜勢副社長は「乾杯とは杯を乾かすという意味だ」という趣旨の発言をしていたが、JR東は「飲酒の強要はなかった」としている。