1992年から1993年のわずか2年あまりの間に東芝EMIから3枚のアルバムと1枚のシングルを怒涛の勢いで発売し、そのサウンドの独創性と圧倒的な存在感、そして演奏スキルの高さから当時の音楽シーンに驚きを持って迎えられたバンド・Rittz（リッツ）。そんな彼らが30年の時を経てオリジナルメンバーで復活！ 10月8日（土）に東京・下北沢CLUB251にてライブを開催することがわかった。
新型コロナウイルス感染症の出現はミュージシャンからライブという大切なパフォーマンスの場を奪っていったのは、Rittzのメンバーにとってもそれは例外ではなかった。
そのような制約を受けることで逆に“もう一度ファンの皆さんにこの四人での演奏を見せたい”という想いが芽生え、奇しくもデビュー30周年の節目という時にその機運は一気に高まったことが開催の経緯だという。
ぜひ、この機会に彼らのライブを体感してみよう！
『Rittz 30th Anniversary Live 『昔の名前で出てみます』』
10月08日（土） 東京・下北沢 CLUB251
開場 17:30／開演 18:00
＜チケット＞
前売り ￥4,500／当日 ￥5,000(税込・ドリンク代別)
※スタンディング ※ 未就学児入場不可
・一般発売：7月16日（土）～
◎イープラス：https://eplus.jp/sf/detail/3664210001-P0030001
