自分たちにもできるSDGsの取り組みを実践しようとボラティア活動を行う大分大学附属中学校の生徒たちが大分市の海岸で清掃活動を行いました。 4年前から続けられていてきょうは38人の生徒が参加しました。 生徒たちは砂にまじっている小さなマイクロプラスチックごみも見逃さないよう工夫しながら拾い集めていました。