香港の若者「香港と内地の発展は密接に支え合う」

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香港の若者「香港と内地の発展は密接に支え合う」

 【新華社深圳7月2日】中国の粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)の建設はここ数年、加速し続けており、同エリアに住む若者にさまざまな発展の機会を提供している。そのチャンスをつかみ、大湾区に来て夢を追うために奮闘する青年も少なくない。

 2021年8月、香港特別行政区が打ち出した「大湾区青年就業計画」によって、香港の若者、潘子鋒(はん・しほう)さんは、深圳に本社を置く中国情報通信(IT)大手、騰訊(テンセント)に入社し、大湾区公共事務部のマネージャーを務めている。潘さんは「ここに来た最大の収穫は、視野を広げて内地の発展のチャンスを分かち合えることだ」と語った。

 香港の祖国復帰25周年にあたる今年、潘さんは香港と内地が今後必ず密接に互いの発展を支え合うと考えており、将来的にはより多くの香港の若者が大湾区の発展を積極的に理解し、この地域に溶け込むと期待している。(記者/李思佳、王豊、張嘉晋)