ウズベキスタンで改憲反対デモ

死者も、大統領が一部撤回

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 中央アジア・ウズベキスタン西部のカラカルパクスタン自治共和国の首都ヌクスで1日、自治共和国の権限を縮小する条項を含んだ憲法改正に反対する数千人規模のデモが発生した。治安機関が2日にデモ隊を解散させ参加者の一部を拘束したが、複数の死者が出た。ミルジヨエフ大統領は同条項撤回を決める一方、自治共和国に3日から1カ月間の非常事態宣言を発令した。インタファクス通信などが伝えた。

 デモ参加者は、改憲案には同自治共和国が住民投票を経て独立する可能性を排除する内容が含まれているとして抗議。ミルジヨエフ氏は2日急きょ現地入りし地元選出議員らと会談、沈静化を図った。(共同)