台湾当局の国連海洋会議参加失敗は必然 中国外交部

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台湾当局の国連海洋会議参加失敗は必然 中国外交部

記者会見に臨む中国外交部の趙立堅報道官。(資料写真、北京=新華社配信)

 【新華社北京7月4日】このほど閉幕した国連海洋会議に台湾当局が再三にわたり人員を参加させようとして成功しなかったことについて、中国外交部の趙立堅(ちょう・りつけん)報道官は4日の定例記者会見で、台湾当局の失敗は必然であり、このような自ら人格を貶め、恥辱を受けるやり方はすでに国際社会の嘲笑を買っていると述べた。

 趙氏は関連質問に対し「台湾当局は再三にわたり余計なことをして面倒を起こし、会議に潜り込もうとしたが、これはそんなに名誉なことなのか」と述べ、次のように表明した。

 世界に中国は一つしかなく、台湾は中国の一部だ。「一つの中国」原則は国際関係の基本準則であり、国際社会の普遍的な共通認識でもある。「一つの中国」原則に基づけば、台湾に国連とその専門機関、主権国家のみが参加する政府間の国際活動へ単独で参加する権利はない。

 これらの原則と共通認識は、一部の国が台湾当局のために口添えしたり、後押ししたりすることで変わることはない。台湾当局の失敗は必然であり、このような自ら人格を貶め、恥辱を受けるやり方はすでに国際社会の嘲笑を買っている。

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