西蔵自治区のモノ貿易額、1~5月は25.3%増

© 新華社

西蔵自治区のモノ貿易額、1~5月は25・3%増

開耕式に参加するラサ市チュシュル(曲水)県茶巴朗村の村民。(3月16日撮影、ラサ=新華社記者/覚果)

 【新華社北京7月4日】中国西蔵(シーザン)自治区ラサ税関が1日発表した同自治区の1~5月のモノの貿易額は前年同期比25.3%増の18億3200万元(1元=約20円)だった。輸出は2.4倍の17億300万元、輸入は83.1%減の1億2900万元で、貿易収支は15億7400万元の黒字だった。

 一般貿易は36.5%増の12億3500万元、辺境小額貿易は10.0%増の5億9200万元。自治区全体の貿易額に占める割合はそれぞれ67.4%、32.3%で、合計で99.7%を占めた。

 貿易相手国別では、ネパールが10.0%増の6億2300万元、インドネシアやベトナムなどを中心とする地域的な包括的経済連携(RCEP)協定参加国13カ国が6.3倍の2億9200万元だった。

 主要輸入品目は、金属鉱・鉱砂が2.8倍の4400万元、機械・電気製品が92.3%減の5200万元、医薬品原料・医薬品が30.4%増の1600万元だった。主要輸出品目は、機械・電気製品が3.0倍の5億7700万元、アパレル・服飾品が2.5%減の2億1700万元、農産物が2.3倍の4100万元だった。