日本人「台湾の公衆トイレは汚い」に台湾ネット民が反応―台湾メディア

© 株式会社 Record China

台湾メディアのNOWnewsは2日、「日本人:台湾の公衆トイレは汚い」と題する記事を掲載。台湾のネット民の反応を紹介した。

記事はまず、「台湾人は日本の文化ととても崇拝しており、双方の文化の違いが話題になることがよくある」と説明した上で、「日本人が台湾のトイレは汚いと言っていた」との報告をきっかけに、台湾のネット上でさまざまな意見が交わされたと伝えた。

それによると、あるネットユーザーが先日、台湾のネット掲示板PTTで「日本の5ちゃんねる(ネット掲示板)を見たら、台湾の公衆トイレが汚くて用を足すことができずにホテルまで我慢したと書かれていた」と報告。同ユーザーは「そもそも公衆トイレとホテルのトイレとでは比較にならないはず。なぜこのように台湾を批判するのだろうか」と不快に思ったことをつづった。

すると、これを見たほかのPTTユーザーからは日本人の意見に共感する声が多く寄せられたといい、「これは本当。私も外ではトイレに行かないようにしてる」「同意!台北MRTか高級デパートのトイレにしか行けない」「『大』をするならデパートに行く」「公衆トイレは清潔に保つのが難しいよな」「観光地のトイレは特に汚い」「清掃の頻度が低いんだよ」「公衆トイレの清潔さは専任の管理者がいるかどうかで決まる。1日1回しか清掃していないようなところじゃだめ」といったコメントが書き込まれたという。

このほか、「まあ、日本もどこでもきれいってわけじゃないけどね」「日本も公衆トイレは汚いでしょ」という声がある一方、「日本の観光地のトイレはほとんどが清潔」「(台湾は)デパート以外は本当に汚い。MRTのトイレは運次第。コンビニのトイレも汚いことが多い。日本では、公園でも神社でも駅でもデパートでもゲーセンでも飲食店でも、汚すぎるトイレには出くわしたことはない」といった声も上がったと記事は伝えている。(翻訳・編集/北田)