東西部協力により粤港澳大湾区に響くトン族の歌謡 広東省仏山市

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東西部協力により粤港澳大湾区に響くトン族の歌謡 広東省仏山市

6月28日、PRイベントで大琵琶叙事歌を披露する黎平県トン族の青年。(仏山=新華社記者/王瑞平)

 【新華社仏山7月5日】中国広東省仏山市で6月28日、無形文化遺産「トン族大歌」のPRイベントが開催された。貴州省黔東南(けんとうなん)ミャオ族トン族自治州の黎平(れいへい)県は、仏山市禅城区のペアリング支援県で、ここ数年、発展の不均衡是正を目的とする東西部協力政策により、両地は産業や消費、観光などの分野でより緊密に交流・協力し、粤港澳大湾区(広東・香港・マカオビッグベイエリア)は黎平にとって重要な観光客の送り出し地域となっている。

東西部協力により粤港澳大湾区に響くトン族の歌謡 広東省仏山市

6月28日、PRイベントでトン族大歌を披露する黎平県トン族の青年。(仏山=新華社記者/王瑞平)

 同県はトン族文化の発祥地で保護区でもある。この地域で最も民族的特色を持つ合唱形式の歌謡「トン族大歌」は、2009年に国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産に登録されている。

東西部協力により粤港澳大湾区に響くトン族の歌謡 広東省仏山市

6月28日、PRイベントで尚重琵琶歌を披露する黎平県トン族の青年。(仏山=新華社記者/王瑞平)

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6月28日、PRイベントでトン族笛子歌を披露する黎平県トン族の青年。(仏山=新華社記者/王瑞平)

東西部協力により粤港澳大湾区に響くトン族の歌謡 広東省仏山市

6月28日、PRイベントで洪州琵琶歌を披露する黎平県トン族の青年。(仏山=新華社記者/王瑞平)