寝返りの打てる「ベッドルームサウナ」が登場

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白井屋ホテル(群馬県前橋市)は7月23日、ホテル敷地内に広々と寝返りのうてるサウナ「ベッドルームサウナ」をオープンする。期間限定特別宿泊プランの予約を7月4日から開始した。

「ベッドルームサウナ」は、サウナ業界でととのえ親方と称される松尾大氏と、サウナ師匠こと秋山大輔氏がたちあげた「TTNE」がプロデュースした。ホテル敷地内・緑の丘に点在する小屋のひとつを、ベッドルームサウナ(愛称37号室)としてオープンする。これまで同ホテルでは、完全予約制のフィンランド式サウナ、ミストサウナを宿泊客や地元の人々に開放してきたが、今回の「ベッドルームサウナ」は宿泊客限定の施設となる。

ベッドルームサウナの特徴は、部屋の中がまるでホテルの客室のようなしつらえであること。部屋の中央にはダブルベッドサイズのサウナ台を設置。ドレッサーやベッドサイドランプなども再現した。サウナ台は、体を横たえてさらに寝返りがうてるほど広々としたサイズで、一般のサウナ室の混雑や座面の狭さという"ととのい"を妨げるサウナーへのストレスもないとのこと。

ベッドサイドの花瓶は、アロマ水を注ぐとヘッドボード裏に格納されたサウナストーブから蒸気が広がり、「Signature Scent SHIROIYA HOTEL」「04 リラックス&ビューティー」「S08 リフレッシュ」の3種類の香りも楽しめる。

ベッドルームサウナは、熱気の対流が最も良くなるように設計しているため、ロウリュウの醍醐味もより一層満喫できるという。一般的なフィンランド式サウナと比べ、体感温度は5℃程度高くなるとのこと。

定員は最大2名までの完全貸切制。1人で借り切る、パートナーや友人とプライベートな時間を過ごすなど、特別なサウナ体験ができる。

営業時間は、16:00~17:20、18:00~19:20、20:00~21:20、翌朝08:00~09:20。年中無休。料金は1名5,000円(サウナ後のドリンク付き)。

なお、ベッドルームサウナは客室のようなしつらえになっているものの、宿泊用ではなく、あくまでもサウナを所定時間楽しむための施設。サウナ内での睡眠、食事は不可。

7月23日~9月30日まで、ベッドルームサウナが無料になる宿泊プランを設定している。素泊まり(スーペリアルーム宿泊)2名1室利用で1名1万6,500円、2食付き(スーペリアルーム宿泊)2名1室利用で1名3万4,650円。

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