中国はBRICS議長国として下半期に約80回の会議を開催する

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外交部の趙立堅報道官は4日の定例記者会見で、「中国やロシア、インド、ブラジル、南アフリカの新興5カ国(BRICS)首脳会議はこのほど成功裏に閉幕した。しかし、中国が議長国を務める期間はまだ半分を過ぎたばかりだ。中国は議長国として引き続き関連作業を進め、下半期には約80回の会議とイベントを開催する予定だ」と明らかにしました。

具体的には、7月には通信、反腐敗、労働と雇用などに関する閣僚級会議、および知的財産権、シンクタンク、メディアなど各分野・各レベルの活動を開催する予定だということです。また、趙報道官は「中国はBRICS諸国と連携し、首脳会合の成果と共通認識をしっかりと実行に移し、BRICS戦略パートナーシップをさらに強固にし、各分野の実務協力を深め、メカニズム建設を絶えず強化し、BRICSの質の高い発展を実現するために強力な原動力を注入することを期待している」と表明しました。

趙報道官はさらに、「先週、BRICS諸国首脳の第14回会合が成功裏に開催された。5カ国の首脳がオンライン形式で集まり、BRICSの協力強化、世界平和の維持、共同発展の促進について深く交流し、広範な共通認識に達した」と述べました。(提供/CRI)