台風4号は温帯低気圧に 大分

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7月4日から大雨などをもたらした台風4号は県内に最接近する直前に温帯低気圧に変わました。
7月5日19時時点も大分県日田市には大雨警報が出ています。

浅見記者リポート:
「学校が臨時休校になっている影響か学生の姿はみられません。いつもより利用客は少なくなっています」

利用客:
「福岡まで行くためバスを予約していたが(運休が)怖くて電車に変えた」

JRでは、午後の特急の一部が運休しましたが、普通列車は通常運行で大きな混乱はありませんでした。
また、フェリーは大分と愛媛を結ぶ一部の便が欠航となっています。

降り始めからの雨量は、佐伯市蒲江で173mm宇目で86mmなどです。
また、大分県佐伯市内では、県道古江丸市尾線沿いの斜面が崩れ、およそ1.3キロの区間で全面通行止めになっています。

現在、日田市に大雨警報が出されています。
今後、予想される24時間降水量は、いずれも多い所で西部70ミリ中部・北部・南部で40ミリです。
台風は温帯低気圧に変わりましたが、気象台は、雨が降り続いた地域では少しの雨でも土砂災害につながる危険性があるとして警戒を呼び掛けています。