「スマートレール電車」が乗客乗せて試運転スタート―四川省成都市

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車両の長さ30.2メートル、定員300人のスマートレール電車の「蜀都号」と「天府号」が4日、四川省成都市市内にデビューし、乗客を乗せた試運転をスタートした。中国新聞網が伝えた。

スマート電車は、車輪の素材がステンレスからゴムに代わっており、有形のレールは不要で、最小旋回半径はわずか15メートルと、市バスの12メートルとほとんど変わらない。都市の道路を自由自在に走行することが可能で、都市への適応性が非常に高い。また、都市交通の信号とのリアルタイム連動を実現し、閉鎖された場所では無人運転を実現している。今回の試運転は、成都市バスK6線区間で運行され、全長約12キロメートルで、五桂橋駅と東安湖駅との間を往復する。(提供/人民網日本語版・編集/KM)