マリトッツォの次に流行る…"世界の伝統スイーツ"話題の「セムラ」【札幌】

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マリトッツォが流行り話題になった2021年。2022年以降は、一体どんなスイーツが流行るのでしょうか?

そこで今回は、札幌で出会える「ネクストブレイク・スイーツ」を徹底調査しました!

トルコやスウェーデン、ベトナムの「そんなスイーツあったの!?」と思わず驚くグルメを紹介しますよ~。

トルコ|甘いシロップたっぷりのさくさくパイ

「バクラヴァ」500円

はじめに、札幌市中央区の『トルコ カフェ&レストラン ラーレ』へ訪れました。

イスタンブールの五つ星ホテルで腕をふるっていたシェフによる、トルコ伝統料理とスイーツを味わえます。

同店で教えてもらったネクストブレイク・スイーツが、「バクラヴァ」です。ラマダンと呼ばれる年に1度の断食期間後に食べる、500年の歴史があるスイーツだそう。

小麦粉でできたうす~い生地にバターオイルを塗って、砕いたナッツを生地の上に敷きます。この作業を繰り返し、最終的には40枚以上の生地を重ねるんだとか。

最後にオーブンで50分焼くと、外はサクサク、中はもちもちの「バクラヴァ」が完成!口のなかで、上からかけたレモン入りシロップの甘味がじゅわ~っと広がります。

トルコの“世界3大料理”が生み出したスイーツをぜひ味わってみてくださいね~。

トルコ カフェ&レストラン ラーレ
住所:札幌市中央区南6条西14丁目
ランチ:午前11時~午後2時
ディナー:午後5時30分~午後10時30分
定休日:日曜日

スウェーデン|甘さ控えめ生クリームのパン

「セムラ」店内336円/テイクアウト330円

次に訪れたのは、札幌市中央区の『フィーカ カフェ ラゴム』。ここでは、17世紀から食べられてきたスウェーデン伝統のスイーツ「セムラ」を教えてもらいました。

「セムラ」は、キリスト復活を祝うイースターの前に食べるごちそうとして知られているそう。

「チェー」528円

カルダモンを生地に練り込んで焼き上げたパンをくり抜いて、そこにアーモンドペーストを入れます。

そして、「マジパン」というアーモンド由来のペーストで飾りをつけ、その上に甘さ控えめの生クリームをたっぷりとトッピング。さらに最後、シナモンクッキーとパンでふたをすれば「セムラ」の完成です。

甘さ控えめの生クリームとシナモンの香りが特徴的で、アーモンドからも塩味を感じられる。そんな、いろいろな表情を見せてくれるスイーツなんです。

フィーカ カフェ ラゴム
住所:札幌市中央区南4条東1丁目 フェアフィールド・バイ・マリオット札幌 1F
営業時間:午前10時~午後6時30分

ベトナム|夏にぴったり涼しげなスイーツ

「チェー」528円

最後に紹介するのは、ベトナムのスイーツです。

『ベトナム屋台 アジア飯 suEzou パンチョス』は、ホーチミン出身のルフィア・ニーさんが作る本格ベトナム料理が味わえると人気を集めています。

特に「チェー」は、キンキンに冷えたグラスのなかに甘味がぎっしりと詰まった夏にぴったりなスイーツなんです。

グラスにクラッシュアイスを入れて、甘く煮た黒豆をたっぷり入れます。そして白玉だんご、ベトナムで人気の緑豆のあんこ、カラフルなゼリー、ココナッツミルクプリンをトッピング。

最後の仕上げにドライフルーツとナッツを乗せれば、「チェー」の出来上がりです~。具材を混ぜてから味わうのがおすすめなんだとか。

爽やかな食感に白玉のもちもち感、ナッツのさくさく感と、味も見た目もカラフルなスイーツに注目です。

ベトナム屋台 アジア飯 suEzou パンチョス
住所:札幌市中央区南2条西6丁目 狸小路6丁目
営業時間
平日~土:午後5時~午前1時
日曜日:午後4時~午前0時

*みんテレ6月28日OAのものです

(上記の情報は記事作成時点でのものです。最新の情報は各店舗・施設にお問い合わせください)